海の恵みを里でいただくー
さとのご馳走、熟成の旨み
京料理の一つでもある鯖寿司は、海から離れた京の人々が、祭りや祝い、四季の催しで食してきた身近なご馳走です。
魚又のある山城地方でも、里の人たちは、祭りのたびに鯖寿司を楽しみにしてきました。
魚又は、もとは魚屋として、家庭でつくる鯖寿司用の鯖を提供してきました。九十年前、初代がこれを鯖寿司にしてみたところ、地元の方々にたいへん好評いただき、以来、四代に渡り真心込めて一本一本手作りにしております。
さとのうま寿司、めしあがれ。
魚又 四代目
魚屋として目利きを鍛えた魚又が、四代続けて育んできた自慢の逸品です。抜群な脂ののりの鯖を厳選し、魚又独自の技法で鯖の持つ旨みと甘みを引き出しています。
どうぞご賞味ください。
厳選した鯖を、魚又独自の技法で熟成させつくった鯖寿司を、直火で香ばしく炙りました。
鯖の脂の旨みと鯖本来の甘みをたっっぷり引き出した逸品です。
魚又ならではの目利きを行かし、一尾一尾
厳選した鯖だけを使用しています。
鯖独自の臭みを徹底的に取り除く技にあり、塩鯖の鮮度、骨抜き、酢の甘さ加減、季節による米の水加減など、手間を惜しまず熟成させたまろやかな旨みをお楽しみいただきたい「さとの鯖寿司」です。
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